メタボ解消ジョギングダイエット&自衛隊の彼氏へプレゼント

メタボの世代になりました。とっても悲しいものです。

ジョギングと便秘の関係性。健康になろう

    • ジョギングはすごく体にいいと思います。
      まず、ジョギングを続けていると、かなりやせると思います。基本的に30分以上運動するといいといわれているので、この運動を毎日続ければ、かなり、スリムになると思います。やせると、動くのも楽になるので、身軽になっていいと思います。
      それに、便秘気味の人などにもいいと思います。やはり、体を動かすことによって、腸の動きもよくなり、便通が良くなると思います。
      さらに、継続することにより、健康的になり、体が強くなるので、免疫力アップにもつながると思います。
      また、体を動かすので、自然とお腹も減り、食事がよりおいしくなると思います。体を動かさないと、お腹も減りませんが、消費すると、ごはんもモリモリ食べれて、おいしく感じ、いいことだらけだと思います。
      最後に、体だけではなく、気持ちもすっきるするようになると思います。心と体は一心同体というように、健康になれば、自然と気分も明るくなり、何でも、楽しくできるような気がします。

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初心者からジョギングを続けるコツについて

  • にはいくつかのコツがあります。まず、無理をしないということが前提です。これまで全く走ったことのない人がいきなり無理して走るのは怪我につながります。私も初心者の頃に、無理をして走りすぎて、片足の膝と足首を同時に怪我してしまった経験があります。怪我が治ってからは自分の体調と常に向き合いながら、無理なく走るようにしています。特に初心者はまずはウォーキングから始めるというつもりで良いと思います。ウォーキングになれて余裕がでてきたら、少しづつ走ってみて、疲れたらまた歩くという練習を繰り返していきます。そのうちにだんだん走れる時間がのびてきて、歩く時間をすくなくしていくと良いと思います。ジョギングは、楽しめるひとにとっては楽しいですが、球技やダンスなどと比較すると運動としては単調な部分もあり、飽きてきてしまうこともあります。そんなときは景色の良いところを走ってみるのがおすすめです。

初心者が諦めずにジョギングをする具体的な始め方

  • 毎日ジョギングを継続するコツとして適切なコースを選ぶことが重要です。現在の自分の体力に合っているのか、わからない場合はまず走ってみて、無理のない距離であることを確かめてください。初めはハードルを低く設定し、確実にクリアできる短い距離でスタートすることが継続しやすいと思います。初めから高すぎるハードルを設定してしまうと、走っていて途中で苦しくなりますから、走りきったとしてもぎりぎり目標を達成した状態となり、なかなか続きません。距離は後でコースを変更することで伸ばしていけますから、まずはジョギングを日常的な習慣として身体に覚えこませる意味でも、無理のない距離で走り始めることが肝要です。

  • またコースの道が舗装されていない土の道であれば、足首にかかる負担も軽減され、道の片側、もしくは両側に樹木があれば、ジョギング中に樹木の新鮮な香りが鼻腔をくすぐり、走ることに小さな楽しみが加わります。川沿いを走ることでも川のせせらぎが耳に心地よいですから、こうした自然の中にジョギングコースを設定することが継続をサポートする要因になりえると思います。

メタボに負けるな、ジョギングで体重を落とす

  • 運動不足解消にジョギング始めてみましジョギングを始めたきっかけは、健康診断で「メタボリックシンドローム気味ですね、適度に運動しましょう」と言われたからです。もともと走ることが大好きで、学生の頃はロードレースに参加してそこそこの記録を出していたので、「確かに最近運動不足だし、ジョギングを始めてみようかな」と気軽な気持ちで始めました。ところが、いざジョギングを始めてみると最初はなかなか自分の思っているように走れないものですね。体は重く感じるし、息は苦しいし、5kmで40分以上かかってしまいました。ちょっと後悔しながらも、「5kmを週に2~3日ゆっくり走ろう」と決め、あまり頑張りすぎず走ることにしました。1ケ月もすると自分のペースもつかめてきて、走るのがだんだん楽しくなってきました。何よりも走った後の爽快感というか「やりきった」と思えることがうれしいですし、体の調子も良くストレス発散にもなるので「走ってよかったなあ」と思えるようになりました。この頃になるとただ走っていると単調になるので、音楽を聴きながら走ったり、ときどきコースを変えたりすると、気分転換になって楽しく走れることもわかりました。走ることが好きなので、あまり無理せずにジョギングを続けていきたいです。